私が日頃愛用している釣り道具を紹介しています。
ランガン用タックルボックス。VS-7055
ランガン中にロッドを2本以上持ち歩く場合、ロッドの置き場所に悩みます。
そのままサーフに置けばリールへの砂噛みの原因になり、流木などで竿掛けを用意するのも大変。
そんな問題をタックルボックスをカスタムすることで解消できます。
高機能なフィッシングプライヤーを出来るだけお手頃価格で購入したい
ショアジギングなどをしていると、素手では触れないような魚が釣れます。
そうなるとルアーの張りを外すのも一苦労。
というか、怪我の危険が高まります。
そんな時に役立つのがフィッシングプライヤー。
普通のプライヤーでも針外しだけなら問題ありませんが釣り用だと用途が大幅に広がります。
PEラインをカット出来たり、スプリットリングのオープナーとして使用出来たりと様々。
しかし、フィッシングプライヤーの値段がピンキリで悩みどころ。
私が使用してみてすごく使いやすかったウミボウズのフィッシングプライヤーをレビューしています。
汎用性をもとめてジグキャスターライトMX93MLを購入した
1本のロッドでできる限りの釣りに対応したい!
そんなロッドを求めて探し出した1本がジグキャスターライトMX93ML。
これでたくさんの魚を釣っていきたい!
https://fishing-beach.com/itiran-matome/turigu-rebyu/jigcasterlightmx93ml/
ライトショアジギングでも堅牢さは欲しい。19レグザLT3000-XHを購入
ジグキャスターライトMX93ML用にリールも新調しました。
今までのジギング用のリールは重かったので最近のレグザ3000-XHを購入。
LTシリーズでは重いリールだけど重いには理由があります。
なぜレグザ3000-XHを選んだかを記事にまとめました。
https://fishing-beach.com/itiran-matome/turigu-rebyu/19lexalt3000-xh/
クーラーボックスの大きさはどれぐらいが良いか?かなり悩んでクールライン2 GU1300にした
クーラーボックスは釣りメーカーが販売しているものが断然良いです。
特に保温力はレジャー用の安物と比べれば雲泥の差。
なので釣りメーカーのクーラーボックスを購入するのは確定なんだけど大きさが・・・
悩んだ末購入したのはダイワ クールライン2 GU1300にしました。
現在、クールラインGU1300は販売されていないのでレビューとしては役立たなくなりましたが大きさをどうして選んだかなど役立つと思います。
ライフベルトは釣りで必須。でも高すぎるのでできるだけ安く買いたい!
足場が高いところや足場が悪いところで釣りをする機会は必ずあります。
釣りは100%安全とは言い切れない遊びなんですよね。
万が一の為にライフベルトを探したのですが、値段を見てビックリ!たかい!!
そんな中、お手頃価格のライフベルトを発見しました。
もしもの時のお守りにぜひライフベルト、またはライフジャケットを装着して釣りを楽しみましょう
安いのに有能、シリコンスプレーを有効活用しよう。
釣具屋ではまず見かけることがないシリコンスプレー。
実はシリコンスプレーがルアーの飛距離を伸ばすのにとても効果的なんです。
同類の釣り商品にフッ素コーティングするスプレーが売られています。
フッ素コーティングの方が水にも強く、効果も高いのですが値段が高いんです。
なので安く購入できるシリコンスプレーを愛用しています。
安いので気軽に使えるし効果も実感できます。おすすめ!
すぐボロボロになるダイソージグにコーティングをしてみた
私が愛用しているメタルジグの1つにダイソージグがあります。
ダイソーで100円で売られているメタルジグです。
100円だからと侮れません!普通に釣れるんです。
しかし、ダイソージグの弱点の1つ。
コーティングが弱いという問題。
そこで同じ100円ショップで売られているツメを保護する用途のトップコートを使用。
ダイソージグにコーティングを行いました。
これだけでも、砂ずれによる傷は減らせることが可能だと発見!
トップコートのほかにレジンでのコーティングも実践。
こちらは時間がかかるけどなかなかの強度。
是非試してみてください。
冬場に大活躍。力玉のさなぎ粉漬けの作り方
実はヘラブナ釣りも大好きで小学生のころからやっています。
特に冬場の渋い時期になると力玉の出番が多くなります。
そして力玉のさなぎ粉漬けがなかなかの釣果を出してくれるのです。
だけど、たださなぎ粉に塗しただけではびちゃびちゃになるだけ。
さなぎ粉漬けの作り方を説明しています。