ども、魚吉です。

 

我が家の洗濯機が10年目でついに壊れました。

最初はたまにエラーが出る程度だったのですがついに毎回エラーが出るようになってしまいました。

エラーの詳細を調べてみるとなんだか排水の弁のモーターの稼働不良らしい。

修理すれば1万円前後で直すことができるらしいのですが、問題は我が家の洗濯機はナショナル

よくわかってなかったのですが、今はナショナルはパナソニックになっているんですね!

 

部品もあるのかどうかわからないので買い替えを決意しました!

その時に電気屋の店員の話に疑問を感じたので書いてみたいと思います。

よくわからないので店員さんに聞いてみた

ドラム式は節水効果がある

洗濯機はいつ動かなくなるかわからなかったので、新製品が安いとうたっている電気店で洗濯機を探しました。

そこでわかったことは、洗濯機には縦型の洗濯機横型のドラム式洗濯機があるということ。

 

縦型の洗濯機というのは、洗濯機上面に洗濯物の投入口がある昔からある形の洗濯機。

上記種のような洗濯機ですね。

 

横型のドラム式洗濯機というのは、洗濯機側面に洗濯物の投入口がある洗濯機。

こんな感じの洗濯機ですね。

ちなみに今まで我が家で使用していた洗濯機はドラム式洗濯機です。

 

そして、この縦型洗濯機とドラム式洗濯機を見比べてみて真っ先に思ったことが、ドラム式高すぎ!ということです。

機種により値段はまちまちなのですが、ドラム式洗濯機は縦型洗濯機の倍くらいの値段がついています。

今回、魚吉は9㎏くらいの大きさの洗濯機が欲しかったので、9㎏クラスの洗濯機を見たのですが、縦型洗濯機の一番高い値段の洗濯機と一番安いドラム式洗濯機を比べてもドラム式洗濯機の方が1.5倍くらい高いんですよね。

この違いが何なのかわからなかったので店員さんを呼んで聞いてみました。

Q1:縦型洗濯機とドラム式洗濯機の違いは?

店員さんの答え

 

ドラム式の洗濯機は節水効果が抜群なんです!

ほら、見比べてください!20~30リットルも使用する水の量が少ないでしょ!

使用する水量が少ないから乾燥にかかる時間も少なく済むから電気代もお得なんです。

 

一昔前まではドラム式洗濯機は使用する水量が少ない分洗浄力が劣ると言われていました。

しかし!今は各メーカー改良を比べて縦型洗濯機と変わらない洗浄力になっています。

洗浄力は変わらずに、節水節電ができるドラム型洗濯機はオススメですよー!

Q2:値段が全然違うけど、ドラム式で元は取れたりするの?

店員さんの答え

 

そりゃあそうですよ~!

1回の洗濯機で30リットルの差がつくんですよ。

洗濯は毎日するでしょ?30リットルの差が365日毎日ついていくんですよ!

膨大な水量の差になるんですからあっという間に値段の差なんてひっくり返りますよ!

Q3:乾燥機使わなくても?

店員さんの答え

 

もちろんです!

ネットの情報と矛盾してるんだけど・・・

ここまで明らかに値段が高いドラム式洗濯機ばかり推してくると、ちょっと引きますよね・・・

縦型洗濯機のことなんて何の説明もありませんでした。

ドラム式洗濯機も進歩してると思うけど、縦型洗濯機だって性能が変わらずにモデルチェンジだけしているわけないと思うんだけど・・・(;^_^A

「少し考えてみますね」と返事をして、ネットで縦型洗濯機とドラム式洗濯機について検索してみました。

 

検索してみると、どうも店員さんの話と矛盾している情報が出てきました。

それは、乾燥機能を使わないなら縦型で良いということ。

んー、まったくもってわからない・・・

どっちが正解かわからないから調べてみた

しょうがないから水道料金を調べた

店員さんとネットの情報で、まったく違うことがわかりました。

ひとまずパンフレットを数冊もらい、家に戻り自分で考えました!

縦型とドラム式で洗濯の得意不得意はあると思うけど、ひとまずそこら辺は気にしていません。

 

約10年洗濯機を使えばどれくらい金額に差が出るのか計算してみました。

要するにコストパフォーマンスはどっちが良いかを考えてみます。

 

我が家は乾燥機能は使用ません。

パンフレットを見る限り乾燥機能を考えるとドラム式洗濯機の方が圧倒的有利です。

しかし、乾燥機能を使用しないとほぼ電気代は一緒なので考えないことにします。

 

問題は洗濯1回ごとに差がつく水量。

1回で約30リットルの水量の差が出ます。

 

ちなみに私が住んでいる地域の水道料金は、1㎥あたり205円でした。

1㎥っていったい何リットルなんだ!と思ったのですが、冷静に考えると1000リットルですね。

1日1回の洗濯で30リットルの差、1年は365日で計算すると・・・

 

30リットル×365日=10950リットル/年

 

1年間で10950リットルの差がつくことが分かったので、これを金額にします。

 

10950(年間の増える水量)÷1000(1㎥)×205(水道料金)=2244.75円

 

結果、1年間で約2245円水道代が高くつくことが判明しました。

 

しかーし、これを妻に報告したら「家は毎日2回洗濯するよ」とのこと!

2245×2=4490円かかるということになりました。

 

そしてそれを母に報告。

ドラム型洗濯機は小さな子供もいるから閉じ込められると危ないし、年間4490円水道代が上がるけど洗濯機自体の値段が安いから問題ないよと報告しました。

 

しかーーーし!さらに問題が発生。

「下水料金考えてないんじゃない?」とのこと。

調べてみると下水料金も水量によって取られているんですね・・・知らなかった!!

 

さらに住んでいる地域の下水料金を調べる。

調べてみると10㎥を超えると超過料金が1㎥あたり216円発生しています。

先月の下水量を調べてみると、余裕で超過していたので超過料金で計算します。

 

10950(年間の増える下水量)÷1000(1㎥)×216(下水料金)=2365.2円

 

結果、下水料金は年間約2366円ドラム式洗濯機よりかかることがわかりました。

我が家の場合は毎日2回洗濯するようなので、4732円です。

結果、我が家の場合は年間の金額(水道料金+下水料金)がドラム型洗濯機より9222円多くかかることが判明。

 

10年使用すると92220円差がつくので、まぁ縦型・ドラム式どっちを購入しても変わりないのかな?

ってな結果になりました。

ひとまず店員さんの言っていることが全部間違ってはいなかったけど、あっという間には元が取れないことだけはわかりました。

 

いろいろ話し合った結果、最終的には縦型洗濯機を購入することに決定しました。

選んだ理由は、子供が産まれてから洗濯が1日2回になったわけですが、これからも毎日2回づつ洗濯していたら洗濯機は10年持たないだろうという考えに至ったからです。

10年でトントンなだけで10年前に買い替えになった場合は縦型洗濯機の方がコストパフォーマンスが高くなっちゃいますもんね。

店がハズレだっただけなのかもしれない

後日、同じ新製品が安いとうたっている電気屋さんの違う店舗に行き、縦型洗濯機を購入するために話を聞きました。

今にも我が家の洗濯機は壊れそうだったので、取り付け日がいつになるか確認。

数品種の取り付け日を確認してもらい、「ちょっと相談してみます」と言ったらなぜか店員さん不機嫌そうな顔になりどこかに行ってしまいました。

購入するつもりだったのになぜ?

 

いい顔されない店で買うのも嫌なので、近くの別の量販店に移動。

その店の店員さんに欲しい機種を示したら「予算はいくらで考えていますか?」と聞かれたので、「安ければ安いだけいいよ」と答えるといきなり前の店よりも1万5000円安い値段で提示される。

店員さん曰く「モデルチェンジするので古い型なんですが、これが限界ですね」とのこと。

しかも取り付け日も2日後と好条件だったので即契約。

 

なんだかいろいろあったけど、結局店選びが間違っていたのかもしれません。

1つ分かったことは新製品が安い店は、旧製品が高い。そして店員の質が悪いということでした。

 

今回購入した店は今まであまり良い印象はなかったのですが、これからはここから電化製品を探すことにすることになりそうです。(悪い印象もなかったけど・・・)

っていうか、電化製品で店が違うだけでこんなに値段が違ったの初めてです。

これからは高額な電化製品を購入するときは数店調べてから買うことにしよっと。