ども、魚吉です。

娘も2歳後半。

だんだん大きく育ち、会話もできるようになり毎日楽しく過ごしています。

しかし、ここまで育つまでにもいろいろ考えることがありました。

その過程で少しづつ考えが変わってきたのでその想いを書いてみようと思います。

とにかく最初は不安だった

出産までがめちゃくちゃ長かった

まず、娘が産まれるまでとにかく不安でした。

私たち夫婦は妊娠はするのですが数週間で自然流産を繰り返す不育症と診断されていました。

妊娠はするのですがお腹の中で子供が育たなず流産になってしまうことを繰り返す。お医者さんの話だと一般に1~2回は健全な人でも染色体の異常などから流産はあるそうなのですが、統計的にも低い3回流産を連続で繰り返すと不育症と診断されるそうです。

 

ちなみに、不育症は原因不明。

現在の医学ではどうして起こるかわかっていないようですが、昔から流産を繰り返すと癖が付くと言われていることから病名が付かないまでも知られているのだと思います。

妻も不育症の治療で大学病院に通い様々な検査を行ったりしたのですがやはり原因は不明。

最終的には周りに妊婦さんがいる産婦人科に通うのが悔しくて通いたくない、子供と一緒に遊んでいる親子を見ているのがつらいというところまで来ました。

しかし、子供を授かれる可能性が高いの年齢が若い時期なのでなんとか頑張ろうと夫婦で励ましあいました。

そんな時に授かったのが今の娘、妊娠5回目の奇跡。

 

今までは妊娠初期から心拍が弱いとか育ってないとか言われ続くていましたが、娘は妊娠初期から心拍良好で健康体。

妻が胃腸炎やマイコプラズマににかかってしまい、レントゲンを撮っても順調に育ってくれました。

しかし、今までいろいろ辛い思いしたせいか不安で仕方がありませんでした。

先にも書きましたが、流産の主な原因は染色体異常。ちなみに染色体異常でも産まれてくる子はいます。

知ってる方も多いかと思いますが、染色体異常で産まれた子はダウン症と診断されます。

今までの検査の中で1度だけ自然に流産せずに手術を受けたことがあるのですが、その時に不育症の原因を探るために当時お腹の中にいた子の染色体を調べる絨毛染色体検査というのを受けました。その時の結果が染色体異常でした。

そんなこともあり、産まれるまでとにかく自分の子はどんな風に産まれてくるのか不安でした。

母は強し!

健康な体で娘は産まれてくるのだろうか・・・

そんな不安があるなかで妻からの一言が衝撃でした。

「元気に産まれてきてくれたらそれでいい。産まれないより全然いい」

現在は検査で染色体の異常があるかどうかある程度分かるようになってきているようですが、妻の言葉を聞いてなんだかそんな検査はその時の私達には必要ない気分になりました。

というか、そんなこともう妻には言えないですよね。

なんだか子供が産まれる前から妻はもう母親になってるんだなと実感しました。

 

ちなみに初産なのに娘は超安産。

分娩室に入ってわずか30分で出産しました。

産まれてからもやっぱり不安だった

健康に産まれてきてくれて本当によかった

インターネットで調べるといろいろな情報が入ってきます。

名前を読んで反応が薄いと・・・・言葉が遅いと・・・・歩くのが遅いと・・・他の子になじめないと・・・

そんなことを調べるたびにうちの娘はどうなんだろう・・・?

なんて不安になりながらも毎日毎日過ごしているうちに、なんだかそんな心配しているのがバカらしくなってきた!

 

だって、娘は日々成長してるから。

 

成長してないのはたぶん俺。

いつの日からかわからないけど娘を信じるというか成長を楽しむようになりました。

なんかいつの間にか「アッポーペン」とか言い出すし、ボールも練習したらキャッチできるようになった。

向き合っていると毎日新たな発見があります。

毎日毎日大人になっていくのがよくわかるし子供って本当にすげーなって想うことが多々あるんですよね。

 

ひとまず自分ももっと父親として成長していかないと!

でも、何したらいいんだろう?

俺には父親いないんでよくわからないけど、娘の為にできることを精一杯していけば立派な父親になれるんだろうか?

とにかくこれからはありもしない娘への不安を考えていないで、父親としてどうやっていくかを考えていかなければいけないのかもしれない。