ライトショアジギングは比較的手が出しやすい釣り方です。

道具も軽く、釣り方さえマスターすれば釣果も期待できます。

 

しかし、釣り方がわからないとさっぱり釣れないのがライトショアジギング。

マスターしてたくさんの魚をゲットしてください。

ライトショアジギングの釣り方や考え方まとめ

ライトショアジギングの釣り方

ライトショアジギングにおける基本的な釣り方や釣りのポイント選びを説明しています。

また、私が使用しているタックルなども紹介しています。

独自論!ジグの動きをあえて遅くしているのに釣れる理由を考えた。

ライトショアジギングで青物を釣る基本はジグの早い動き。

遅い動きでは動体視力が良い青物には餌ではないと見破られ釣れなくなります。

しかし、魚の活性が低い時に効果を発揮するのがショアスロー。

あえてジグの動きを遅くしているのになぜ釣れるかを理由を考えた。

ライトショアジギングで使用する道具関係まとめ

できるだけ低予算でライトショアジギングを始める

できるだけ低予算で、しかも快適にライトショアジギングを始めるといくらかかるのか?

考えた結果、2万円くらいだと考えました。

2万円で始めるライトショアジギングのタックルをまとめました。

ライトショアジギング以外でも大活躍。汎用性が高いロッド

2019年シーズンのライトショアジギングに向けて新調したジグキャスターライトMX93ML

今までの高弾性のロッドと比べると柔らかいロッドなんですが汎用性に優れた良品。

使用感などをまとめました。

ロッドに合わせてリールも新調。今のリールはとにかく軽い」

ジグキャスターライトMX93MLに合わせて購入したリール。

一番の特徴の軽いのに堅牢。

今の中堅リールはここまで高性能になったんですね。

メタルジグのカラーはどれを選べばいいのか?状況に合わせて説明

メタルジグのカラーはどれを選べばいいのか?どのカラーを買えば無駄が無いのか?

状況に合わせてのオススメのカラーを紹介していきます。

ライトショアジギングで使えるおすすめのメタルジグ3選

メタルジグの種類は豊富で釣具屋で悩んでしまいます。

私が今まで使用してきてよかったメタルジグをぎゅぎゅっと絞って紹介。

3選のうち1つだけでも持っていれば必ず役立ちます。

ダイソージグを活用しよう。メリットとデメリット

ライトショアジギング初心者にオススメするダイソージグ。

100均で買えるのに釣果は折り紙付き。

でも、100円だけあってちょっとデメリットも存在するんです。

ダイソージグのメリット・デメリットをまとめました。

ダイソージグにコーティングをするという手があった

ダイソージグの短所のひとつのコーティングの弱さ。

それを100均アイテムで解消してみよう!という記事。

ショックリーダーはフロロがいいの?ナイロンがいいの?

ライトショアジギングではPEラインが必須。

PEラインにはショックリーダーが必須になります。

そこで悩むのがショックりだーの材質。

ナイロンラインがいいのかフロロラインがいいのか?

2つの特性をまとめてみました。

メタルジグのフックはどうつけるのが正解なのか?

メタルジグは購入時にフックが付いていないものがありますよね。

ここではメタルジグのどこにフックをつければいいのかまとめています。

対象魚のイナダとサゴシってどんな魚?

魚の特性を知らないと釣れない!

何も考えずに釣りをしていてもまぐれはあっても数が釣れないと考えています。

ここではライトショアジギングの対象魚であるイナダとサゴシについてまとめています。