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暑くなり突然の雷雨が起こることが多くなってきました。

雷雨が起こると心配なのが停電。

我が家はオール電化住宅なのですが停電になると電気に頼り切ったオール電化住宅は機能をすべて失ってしまいます。あらかじめ準備していないとなにもできません。我が家で今まで困ったことと対策について紹介したいと思います。

オール電化住宅が停電になるとどうなるの?

一時流行ったオール電化住宅。すべてを電気で賄うことで火を使わずに快適で安全、しかもクリーンだということでオール電化住宅にした方は多いのではないでしょうか?

我が家もオール電化を勧められ家を建てたのですがここにきて電気代の高騰。異常気象によるゲリラ豪雨などでの停電で困ることが年々多くなってきたような気がします。

まず停電になると当然のことながら電気が止まります。そうなれば家中の電化製品が使えなくなります。

ここまでは一般住宅と同じなのですが、オール電化住宅ではガスコンロがないので料理ができなくなります。また、トイレも電源を使ったスイッチで水を流している為、水を流すこともできません。当然、お風呂も沸かせませんね。

あと、冬に停電になると高気密住宅になっているため温水ルームヒーターを使用しているので暖房も使えません。住宅と車庫が一体型の場合は電動シャッターが開けられない、なんていう問題も出てきます。

改めて電気はいろんなところで使っているんだなと実感しますね。

停電になった時にあると便利な物

オール電化住宅は停電になると本当に不便になることは上記の通りですが。ではどんなものがあれば便利なのでしょうか。

灯りを確保する

まず、夜に停電になってしまうとなにも見えません。ですので灯りは大切ですね。一昔前はロウソクで灯りを灯していたと思いますが今はロウソクを灯りにするのはちょっと・・・という感じがします。

というのも、我が家の母は停電になるとすぐロウソクを出してきます。でもロウソクの灯りってそんなに明るくないんですよね。だからたくさんロウソクに火をつけるんです。そして分散して置いておくのですがせっかく火事になりにくい家を建てているのにロウソクが万が一倒れてしまって火事になんてなってしまったら大惨事ですよね?

今は夜停電してしまったらまずいつも近くに置いてあると思われるスマホのライトを使用するのがオススメです。もしライトの付け方がわからない場合はアプリがありますのでそれをダウンロードして付けます。それで懐中電灯代わりになります。しかし、停電が長引くとスマホの充電も貴重になる可能性もあるので常備しているライトを使用する必要があります。

オススメは太陽電池や手回し充電で発光させられるライトがあるので用意しておくと電池がなくても使用できるので便利です。

料理はどうするか

IHが使えなくなればなにも調理できなくなるので万が一に備えてカセットコンロを用意しておけば簡単な調理ができます。ひとまず鍋とカセットコンロがあれば停電でも水道から水は出るのでお湯は沸かせます。そのお湯でカップ麺やレトルト食品などで軽く済ませることができます。

カセットコンロがない場合は雷雨による停電の場合は一部地域の停電なので携帯電話があれば出前で済ませることも可能です。すごく便利な世の中になりましたね!あ、でも停電だとプッシュ式の電話は使えないので携帯電話か昔の黒電話のような手回しダイヤルの電話しか使えないので注意してください。

なんかこう考えるといざというときはアナログな物の方が使用できたりしてすごいなと思いますね。

トイレが流れない場合

これは簡単です、お風呂のお湯を洗面器にでも汲んできて流してください。それで流れていきます。お風呂に水が張られていない場合はもったいないですが水道水ででも流すといいと思います。

その他、あると便利な物

雷雨による停電の場合はすぐに復旧すると思われるので灯りと簡単な食事の対策さえできればしのげると思いますが長期停電になりそうな場合に便利なのがクーラーボックスですね。

クーラーボックスがあれば溶けると困るものや腐りやすいものなどをまとめて入れておけば冷蔵庫よりも長持ちさせることができます。しかし、保冷にも限度があるのでクーラーボックスがない場合はなるべく冷蔵庫を開けないで冷気を逃がさないようにするのが良いと思います。

寒いときは毛布などを掛けたり布団に入って寝てしまう。暑いときは窓を開ける。うちの母は石油ストーブを購入してきましたが高気密住宅で石油ストーブやファンヒーターと焚くと灯油が燃焼したときに発生する水分が壁紙を痛めるのでお勧めできません。またしっかりと喚起をしないと一酸化中毒の危険も否定できないのでもし寒さに我慢できずに使用する場合は気を付けてください。